ネットで買ったタイヤはどこで取り付ける?直送・持ち込み・交換方法を解説 広告を含みます

ネットで買ったタイヤはどこで取り付ける?直送・持ち込み・交換方法を解説

ネットでタイヤを買おうと思ったとき、「届いたタイヤをどこで取り付ければいいの?」と迷う方は少なくありません。

結論からいうと、ネットショップの提携取付店へタイヤを直送し、交換予約まで済ませる方法が、初めてタイヤ通販を利用する方には分かりやすい方法です。タイヤを自宅で受け取ったり、車に積んで交換店まで運んだりする必要がありません。

一方で、すでに付き合いのある整備工場がある場合や、持ち込み交換の安い店舗を自分で探せる場合は、タイヤを自宅へ配送して持ち込む方法も選べます。

この記事では、ネットで買ったタイヤをどこで・どう取り付けるのかを中心に、3つの方法とAUTOWAY・TIREHOODを利用した場合の流れを整理します。タイヤ通販そのものを利用するか迷っている方は、先にタイヤ通販のメリットと注意点をご覧ください。

この記事の結論
  • 初心者に分かりやすい:ネットショップ提携店へ直送+取付予約
  • 行きつけの交換店がある:自宅配送または事前確認のうえ交換店へ配送
  • 相談しながら決めたい:店舗でタイヤ購入と交換をまとめて依頼
  • タイヤ単体を買った場合:ジャッキとレンチだけで交換するものではなく、ホイールへの組み換え作業が必要
  • AUTOWAY・TIREHOOD:タイヤ購入から取付店への直送・交換手配までまとめて進められる

ネットで買ったタイヤを取り付ける方法は3つ

ネットで購入したタイヤを店舗で取り付けるイメージ

ネットで購入する場合、取り付け方法は大きく3つに分けられます。

方法手間向いている人注意点
ネットショップ提携店へ直送・予約少ない初めて通販を利用する人利用できる店舗や対応サイズを確認
自宅配送→交換店へ持ち込みやや多い行きつけの店や安い持ち込み店がある人受け取り・保管・運搬が必要
店舗で購入+交換少ないスタッフに相談して決めたい人通販ほど幅広く価格比較できない場合がある

特に手間が少ないのは、購入するネットショップと提携している交換店へタイヤを直送する方法です。

タイヤを自宅で受け取らなくてよいため、大きなタイヤ4本を保管する場所や、交換店まで運ぶ車内スペースを考える必要がありません。

タイヤだけ買って自分で交換できる?脱着と組み換えは別の作業

車体からホイール付きタイヤを脱着する作業

ここは、タイヤ通販を初めて利用する方が特に混同しやすいポイントです。

ホイールが付いた状態のタイヤを車体から外して別のホイール付きタイヤに交換する作業と、タイヤ単体をホイールから外して新品タイヤへ入れ替える作業は別物です。

ホイール付きタイヤを車体から脱着する作業

スタッドレスタイヤなどで、すでにタイヤとホイールがセットになっている場合は、車体からホイールごと外し、別のホイールセットを装着する「脱着」「履き替え」と呼ばれる作業になります。

適切なジャッキ、トルクレンチなどを使い、正しい手順と締め付けトルクを理解している人であれば自分で行うケースもあります。

タイヤ単体をホイールへ組み換える作業

ネット通販でタイヤだけを購入し、現在使っているホイールへ装着する場合は事情が異なります。

古いタイヤをホイールから外し、新しいタイヤをホイールへ組み込み、その後に通常はホイールバランスを調整して車両へ取り付けます。

この作業は、一般ユーザーがジャッキとホイールレンチだけで行う作業ではありません。タイヤチェンジャーなどの専用設備と適切な作業技術が必要になるため、タイヤ単体を購入する場合は交換店へ依頼するのが現実的です。

購入したもの必要になる主な作業一般的な対応
タイヤ単体タイヤとホイールの組み換え+バランス+車両への取付交換店へ依頼
タイヤ+ホイールセット車体からホイールを脱着店舗依頼または知識・設備のある人が作業

方法1:ネットショップの提携店へタイヤを直送して取り付ける

初めてネットでタイヤを購入する場合に最も分かりやすいのが、ネットショップの提携取付店を利用する方法です。

  1. ネットショップでタイヤを選ぶ
  2. 対応する取付店を選ぶ
  3. 購入したタイヤを店舗へ直送する
  4. 取付日時を予約・調整する
  5. 予約日に車で店舗へ行く

最大のメリットは、タイヤを自宅で受け取って保管したり、交換日に車へ積んで運んだりする必要がないことです。

一方、利用できる交換店、対応可能なタイヤサイズ、輸入車・ランフラットタイヤなどへの対応条件は店舗によって異なる場合があります。購入前に、自分の車とタイヤに対応する店舗が近くにあるか確認しておきましょう。

AUTOWAYでタイヤを買って取り付ける流れ

AUTOWAYでは、購入したタイヤを提携取付店「タイヤピット」へ直接送ることができます。

  1. タイヤを選ぶ
    タイヤサイズや車種、ブランドなどから商品を選びます。
  2. 配送先として取付店を選ぶ
    注文時に「最寄りの取付店に送る」を選び、タイヤピット加盟店を指定します。
  3. 取付日時を調整する
    購入時に希望日時を指定できますが、最終的な日時は取付店からの連絡で確認します。
  4. 予約日に店舗へ行く
    タイヤは店舗へ届いているため、車で来店して交換してもらいます。

AUTOWAYのタイヤピット基本工賃には、通常、車体からのタイヤ・ホイール脱着、タイヤとホイールの組み換え、バランス作業が含まれます。一方、廃タイヤ処理やバルブ交換、特殊なタイヤ・車両などは追加料金になる場合があります。

そのため、タイヤ本体の安さだけではなく、交換時に必要になる作業を含めた総額で確認することが重要です。

AUTOWAY自体の特徴や注意点を確認したい方は、オートウェイの評判・安さの理由・安全性も参考にしてください。

TIREHOODでタイヤを買って取り付ける流れ

TIREHOODも、タイヤの購入と交換店舗の予約をまとめて行えるサービスです。

  1. タイヤを選ぶ
    車種やタイヤサイズ、メーカーなどから商品を選びます。
  2. 交換店舗と日時を選ぶ
    対応店舗の空き状況を確認しながら、交換する店舗と日時を選択します。
  3. タイヤが交換店舗へ直送される
    自宅で商品を受け取る必要はありません。
  4. 予約日に店舗へ行く
    交換料金もネット上で決済するため、基本的には予約時間に車で店舗へ行くだけです。

TIREHOODでは、通常のタイヤ交換料金にバランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ処理などが含まれる方式になっています。

AUTOWAYと料金体系が異なるため、単純にタイヤ本体価格だけを比較するのではなく、タイヤ4本+送料+交換に必要な費用の総額で比べると判断しやすくなります。

方法2:自宅に配送して交換店へ持ち込む

自宅へ届いたタイヤを交換店へ持ち込むイメージ

もう一つの方法は、ネットで購入したタイヤを一度自宅で受け取り、その後、持ち込み交換に対応する店舗へ運ぶ方法です。

行きつけの整備工場がある場合や、近くに持ち込み交換を得意とする店舗がある場合には有力な選択肢です。

タイヤを注文する前に交換店を決めておく

重要なのは、タイヤを購入してから交換店を探し始めないことです。

店舗によっては持ち込みタイヤに対応していなかったり、持ち込みの場合は料金体系が異なったり、特定サイズ・ランフラットタイヤ・輸入車などに対応できなかったりする場合があります。

購入前に、少なくとも以下を交換予定店舗へ確認しておくと安心です。

  • 持ち込みタイヤを交換できるか
  • 自分のタイヤサイズに対応できるか
  • 交換料金に何が含まれるか
  • 廃タイヤ・バルブ交換などの追加料金
  • 店舗へのタイヤ直送を希望する場合は受け入れ可能か

交換店へ直接送れる場合でも、店舗の了承を得ずにタイヤを送るのは避けましょう。荷物の受取方法や宛名、保管可能期間などを事前に確認してください。

自宅配送は保管と運搬が必要

タイヤ単体4本は想像以上に場所を取ります。自宅で受け取る場合は一時的な保管場所が必要になり、交換日には車へ積み込んで店舗まで運ばなければなりません。

この手間まで考えると、価格差が小さい場合は提携店への直送を選んだ方が負担を減らせます。

方法3:店舗でタイヤ購入と交換をまとめて依頼する

カー用品店、タイヤ専門店、整備工場などで、タイヤ購入から交換までをまとめて依頼する従来の方法もあります。

ネット通販に比べて必ず高いとは限らず、セールやキャンペーン、タイヤの種類によって価格差は変わります。

この方法のメリットは、タイヤ選びから取り付けまで同じ店舗に相談できることです。

  • 自分で適合サイズを判断するのが不安
  • スタッフに相談してタイヤを選びたい
  • ネット上で取付店を探したくない
  • 在庫があれば早く交換したい

こうした人は、通販にこだわらず店舗購入も含めて比較した方がよいでしょう。

結局どの取り付け方法を選べばいい?

条件おすすめ方法
初めてネットでタイヤを買う提携取付店へ直送+予約
タイヤを自宅に置きたくない提携取付店へ直送+予約
交換店を自分で探すのが面倒AUTOWAY・TIREHOODなど取付店を同時に選べる通販
行きつけの整備工場がある自宅配送または店舗への直送を相談
持ち込み交換の安い店を知っているネット購入+持ち込み交換
タイヤ選びから相談したい店舗購入+交換
タイヤ単体を自分でホイールへ取り付けたい専門店へ組み換えを依頼

迷った場合は、まず自宅近くに利用できる提携取付店があるかを確認してみると判断しやすくなります。

利用できる店舗があり、タイヤ本体価格と交換まで含めた総額にも納得できるなら、店舗直送方式はタイヤ通販初心者にも利用しやすい方法です。

取り付け費用は「工賃だけ」で比較しない

ネットでタイヤを買う場合、交換費用を見るときは「1本いくら」という工賃だけで比較しない方がよいでしょう。

  • タイヤ本体価格
  • 送料
  • 車体からのタイヤ・ホイール脱着
  • タイヤとホイールの組み換え
  • ホイールバランス調整
  • ゴムバルブ交換
  • 廃タイヤ処分
  • 低偏平・ランフラット・輸入車などの追加料金

AUTOWAYとTIREHOODでも、交換料金に含まれる作業や支払い方法は同じではありません。そのため、最終的にはタイヤを交換して走り出せる状態になるまでの総額で比較するのが基本です。

ネットでタイヤを注文する前にサイズを確認する

取り付け方法を決めても、車に適合しないタイヤを購入してしまっては交換できません。

現在装着しているタイヤの側面には、「195/65R15」のようにタイヤサイズが表示されています。通販で注文する前に、現在のタイヤや車両メーカーの指定サイズを確認してください。

同じ車種でも年式・グレードなどによってサイズが異なる場合があるため、「車種が同じだから大丈夫」と判断せず、実際の装着サイズを確認する方が確実です。

タイヤ側面のサイズ表記
出典:オートウェイ

よくある質問

ネットで買ったタイヤはどこの店でも取り付けてもらえますか?

すべての店舗が持ち込みタイヤに対応しているわけではありません。店舗によって、持ち込み可否、料金、対応サイズ、ランフラット・輸入車などへの対応条件が異なります。タイヤを購入する前に交換予定店舗へ確認するのがおすすめです。

タイヤだけネットで買って自分で交換できますか?

タイヤ単体を現在のホイールへ取り付ける場合、古いタイヤの取り外し、新しいタイヤの組み込み、通常はホイールバランス調整などが必要です。ジャッキやホイールレンチだけで行う作業ではないため、専門店へ依頼するのが現実的です。

ネットで買ったタイヤを交換店へ直接送っても大丈夫ですか?

AUTOWAYやTIREHOODのように提携店への直送を前提としたサービスなら、指定された方法で店舗へ送ることができます。自分で探した整備工場やカー用品店へ送る場合は、必ず注文前に店舗へ直送の可否、宛名、受取方法などを確認してください。

自宅にタイヤが届いてしまった場合はどうすればいいですか?

持ち込み交換に対応する店舗を探し、予約したうえでタイヤを車に積んで持ち込みます。店舗によって料金や対応条件が異なるため、タイヤサイズや車種を伝えて事前に確認してください。

AUTOWAYとTIREHOODはどちらが取り付けしやすいですか?

どちらも購入したタイヤを取付店へ直送できます。AUTOWAYはタイヤピット加盟店を利用し、店舗と取付日時を確認して交換する方式です。TIREHOODはタイヤ購入と交換店舗・日時の予約、交換料金の決済までネット上でまとめて進められます。取り扱いタイヤ、近くの交換店、交換費用を含む総額を比較して選ぶとよいでしょう。

まとめ:初心者なら店舗直送+取付予約が分かりやすい

ネットでタイヤを購入しても、自分でタイヤ単体をホイールへ組み換える必要はありません。

初めてタイヤ通販を利用するなら、タイヤを選ぶ → 取付店を選ぶ → 店舗へ直送 → 予約日に車で来店するという流れで利用できる通販サービスが分かりやすいでしょう。

  • 手間を減らしたい:提携取付店へ直送
  • 行きつけの店がある:自宅配送または店舗への直送を事前相談
  • スタッフと相談したい:店舗購入+交換
  • タイヤ単体を購入:専門店で組み換え・バランス調整を依頼

ネット通販を使うかまだ迷っている場合は、タイヤ通販のメリットと注意点を先に確認すると、自分に通販が向いているか判断しやすくなります。

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