- 2025年2月11日

40系アルファードPHEVに乗っていると、「そろそろタイヤ交換どうしようかな」「スタッドレスは何を選べばいいんだろう」と悩むタイミングが必ず来ますよね。
「ガソリン車と同じタイヤでいいの?」「ネットで安く買いたいけど、この重さに耐えられるのか不安…」という声もよく聞きます。
というのも、PHEVモデルは車重が2.5トンを超える、いわば“超ヘビー級”。タイヤを適当に選んでしまうと、偏摩耗やバースト、最悪の場合は車検に通らないといったトラブルにつながる可能性があります。せっかくの高級ミニバンも、足元が不安定では台無しですよね。
この記事では、40系PHEVに欠かせない「荷重指数(ロードインデックス)103 XL」の意味から、純正18インチホイールの注意点、さらに交換後に必要な空気圧センサーのリセット方法まで、実用目線でわかりやすく解説します。読み終わる頃には、ディーラー見積もりより数万円安く、しかも安全にタイヤをそろえる方法がしっかり分かるはずです。
- PHEV専用スペックの把握: ガソリン車より約400kg重い40系PHEVには、車重を支える強靭なタイヤが不可欠
- XL規格タイヤの推奨: 「XL(エクストラロード)規格」の選択が、偏摩耗やバーストを防ぎ、安全性を担保する鍵
- 交換後の設定手順: 40系から採用された新規格ホイールの注意点や、交換後の空気圧センサー(TPMS)のリセット方法
アルファード 40系 PHEVのタイヤ選びで後悔しない!ガソリン車との「違い」と「荷重指数」の正解
40系アルファードの中でも、PHEVはとにかくパワフルで静か。でもその裏で、タイヤにはガソリン車とは比べものにならない負担がかかっています。まずは「なぜ同じ感覚でタイヤを選んではいけないのか」を数字で見てみましょう。
車重2.5トン超え!PHEV専用スペック(ロードインデックス)が必須な理由
PHEVがガソリン車やHEVと大きく違うのは、何といっても車両重量です。トヨタの主要諸元を見てみると、その差はかなりはっきりしています。
- ガソリン車(Zグレード 2WD): 約2,060kg
- PHEV車(E-Four): 約2,500kg
つまりPHEVは、ガソリン車より約440kgも重いわけです。大人7人分くらいの重さが、常に余分にタイヤにのしかかっていると考えるとイメージしやすいですね。
この重量を支えるには、それなりの耐荷重を持ったタイヤが必要になります。もし能力不足のタイヤを履くと、内部の骨格が無理をして変形し、燃費が悪くなったり、高速走行時にバーストするリスクも高まります。
40系アルファードのロードインデックス(荷重指数)の見方と最低ライン
PHEVのタイヤ選びで最重要なのが「ロードインデックス(荷重指数)」です。これはタイヤ1本がどれだけの重さを支えられるかを示す数字で、側面に「225/65R18 103H」のように表示されています。
40系アルファードPHEVの純正18インチタイヤは「103」が指定されています。これは1本あたり875kgまで支えられるという意味です。
ここで押さえておきたいポイントは2つあります。
- 「103」未満はNG: ガソリン車用の「100(800kg)」などを履くと、車検に通らない可能性があるだけでなく、安全面でも余裕がありません。
- XL(エクストラロード)規格がベター: 高めの空気圧で使うことで、より重さに耐えられる設計のため、PHEVとの相性が良いです。
つまり、40系PHEVなら「103以上」かつ「XL」を選んでおけばまず安心。これさえ押さえれば、ネットで安いタイヤを探すときも、無駄に悩まずに済みます。
失敗を防ぐ!純正ホイール18インチと空気圧の知識

40系アルファードPHEVを安心して走らせるには、タイヤの銘柄だけでなく「ホイール」と「空気圧」の組み合わせもかなり重要です。特にネットでホイール付きタイヤを購入したり、ショップで持ち込み交換をする場合、ガソリン車の感覚で考えてしまうと思わぬ落とし穴があります。
指定空気圧はいくつ?重い車体を支えるための適正値
タイヤの空気圧は「多めに入っていればOK」というものではありません。40系PHEVの重量を前提に、トヨタはきちんとした指定値を設定しています。純正サイズでの目安は次のとおりです。
- 18インチ(225/60R18 100H): フロント・リヤともに 240kPa
- 19インチ(225/55R19 103H XL規格): フロント・リヤともに 260kPa
ここで見落としがちなのが、XL(エクストラロード)規格のタイヤを使う場合です。XLタイヤは、通常より高めの空気圧(最大で290kPa前後)を前提にして初めて本来の耐荷重性能を発揮します。「純正は240kPaだから」と低めのまま使うと、実はタイヤを過酷な状態で走らせてしまうことになるのです。
40系アルファードのホイール耐荷重とJWL規格の注意点
40系アルファードから、ホイールの取り付け規格は従来の「5穴/PCD114.3」から、欧州車に多い「5穴/PCD120」へと変更されました。見た目は似ていても、規格はまったく別物です。
さらに重要なのがホイール自体の耐荷重です。一般的な乗用車向けJWL規格は1本あたり690kg前後ですが、車重2.5トン級のアルファードPHEVでは「720kg以上」に対応したホイールが望ましいとされています。エグゼクティブラウンジなどの重量級グレードでは、800kgクラスのホイールが使われることもあります。
「PCD120だからBMW用が流用できそう」といった発想は要注意です。耐荷重が足りないホイールを使うと、段差を越えたときの衝撃で割れたり、歪んだりするリスクが現実的にあります。ネットで購入する際は「40系アルファード/ヴェルファイア対応」「高荷重対応」と明記されたものを選ぶのが安全です。
ネットで安く買う!アルファード 40系 PHEVにおすすめのタイヤ3選
ここまでスペックの考え方が分かったところで、実際にどんなタイヤを選べばいいのかを見ていきましょう。ディーラーの見積もりに驚いた方でも、ネット通販をうまく使えば、同等以上の安全性を保ったままコストをかなり抑えることができます。
【圧倒的安さ】オートウェイで見つける高荷重対応アジアンタイヤ
価格重視なら、輸入タイヤ直販で定評のある「AUTOWAY(オートウェイ)」は外せません。40系PHEVの重量に耐えられる高荷重モデルも、現実的な価格帯でそろっています。
- おすすめ銘柄:MINERVA(ミネルバ) ALL SEASON MASTER
- スペック:225/60R18 104V XL
ベルギー発のブランド「ミネルバ」のこのモデルは、ロードインデックスが「104」と純正を上回り、さらにXL規格。PHEVの重量を支える条件をきっちり満たしています。オールシーズンタイヤなので軽い雪にも対応でき、しかも1本1万円台からというコスパの良さはかなり魅力的です。
【安心・利便性】タイヤフッドで国産・高級タイヤを予約取付
「やっぱり国産メーカーやミシュランのような有名ブランドが安心」という方には、購入から取付予約までまとめてできる「TIREHOOD(タイヤフッド)」が便利です。重いアルファードをしっかり支えられる高品質タイヤがそろっています。
- おすすめ銘柄:YOKOHAMA ADVAN dB V553
- スペック:225/60R18 104W XL
ヨコハマのアドバン デシベル V553は、静かさとウェット性能に定評のあるプレミアムタイヤです。摩耗しても性能が落ちにくい設計なので、タイヤの減りが早くなりがちなPHEVでも安心して長く使えます。タイヤフッドなら近くのガソリンスタンドを指定して、そのまま交換に行けるのも便利なポイントです。
交換後に自分で行う「ホイールセンサーリセット」の手順

タイヤを新品にしたり空気圧を調整したあとは、「空気圧警報システム(TPMS)」の初期化を忘れずに行いましょう。40系アルファードにはこの機能が標準装備されており、空気圧の異常をいち早く知らせてくれます。
ただしタイヤ交換直後は、システムが「古い状態」を基準にしてしまっています。そのままだと、正常でも警告灯が点いたり、本当に空気圧が下がったときに正しく検知できなかったりする原因になります。
TPMS(空気圧警報システム)が作動するタイミング
このシステムは各ホイールに付いているセンサーから空気圧の数値を読み取り、設定値より下がると警告灯を点灯させます。
次のような場合も、リセット(初期化)しておくのが安心です。
- タイヤをローテーションしたとき
- スタッドレスなど別のホイールセットに交換したとき
- 積載量の変化などで空気圧を調整したとき
メーター操作で完結!リセット作業の流れ
40系アルファードのTPMSリセットは、ディーラーに行かなくてもハンドルのスイッチだけでできます。必ず「タイヤが冷えた状態」で、指定空気圧に合わせてから行ってください。
- 安全な場所に停車: パーキングブレーキをかけ、イグニッションをON(エンジン停止でも可)にします。
- 設定画面を開く: ステアリングの矢印ボタンでメーター内の「歯車マーク(設定)」を選びます。
- 車両設定へ: 「車両カスタマイズ」または「Vehicle Settings」を選択し、「TPWS」を開きます。
- 初期化を実行: 「設定圧初期化」または「Set Pressure」を選び、OKを長押しします。
- 点滅を確認: タイヤ空気圧警告灯が3回点滅すれば受付完了。数分走行すれば新しい空気圧が登録されます。
【Q&A】アルファード 40系 PHEVのタイヤ・ホイールに関するよくある質問
ネットでタイヤを買うのが不安な方に向けて、特によく聞かれる疑問をまとめました。
Q1. 安いアジアンタイヤだと、重いPHEVはバーストしやすい?
A. いいえ。ロードインデックスなどの規格を満たしていれば、価格による差はほとんどありません。
バーストの原因の多くは、ブランドではなく「空気圧不足」や「耐荷重オーバー」です。40系PHEVなら103以上、できればXL規格を選び、適正空気圧を守っていれば、アジアンタイヤでも安全性はきちんと確保されています。
Q2. ネットだと製造年が古いタイヤが届きませんか?
A. 大手ショップであれば回転が早いため、極端に古い在庫が来ることはほとんどありません。
メーカーも「適切に保管された新品タイヤなら製造から3年は同等の性能を維持する」としています。オートウェイやタイヤフッドのような専門店なら、過度に心配する必要はないでしょう。
Q3. ネットで買って持ち込み交換するのは面倒では?
A. 今は「直送」が主流なので、タイヤを自分で運ぶ必要はありません。
タイヤフッドやオートウェイ(タイヤピット)では、購入時に取付店を選べばタイヤを直接お店へ送ってくれます。当日は手ぶらで行くだけなので、大きくて重いアルファード用タイヤでもラクに交換できます。
まとめ:アルファード 40系 PHEVのタイヤ違いと荷重指数を押さえて賢く節約

40系アルファードPHEVのタイヤ選びは、ガソリン車とはまったく別物と考えるのが正解です。最後に重要ポイントを整理しておきましょう。
- 重量を甘く見ない: ガソリン車より約400kg重いPHEVには高耐荷重タイヤが必須
- 「103 XL」が基準: 荷重指数103以上、XL規格を選べばまず失敗しません
- ホイールも要確認: PCD120かつ高荷重対応のJWL規格品を選ぶこと
- 交換後はリセット: TPMSの初期化を忘れずに
タイヤをディーラー任せにせずネットを活用すれば、浮いた数万円で家族旅行に行ったり、コーティングをワンランク上げたりすることもできます。アルファードの快適さを損なわず、賢く節約していきましょう。
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